BIMの「今とこれからを知る」コラム アーカイブ いよいよサービス開始!5Gの実用化で街と暮らしはここまで変わる 5Gサービス開始で私たちの暮らしはどう変わるのでしょうか。「街」と「暮らし」に焦点を当て、5GがIoTやAIと連携することで生まれる変化を展望します。 (2020年4月掲載) 築地市場跡地の新たな可能性 第1部で出されたアイデアも一部活かしながら、 itaru/taku/COL.の共同代表である稲垣拓さん、山本至さんのお二人に、旧築地市場の跡地を想定した未来の街を提案していただきます。 (2020年3月掲載) ICT技術が切り開く「暮らし」の未来形 3回目は最終話として、最先端ICT技術の活用で都市や暮らしはどう変わるか、その可能性について語り合っていただきます。 (2019年11月掲載) 設計・施工・生産を デジタルでシームレスにつなぐ ICT技術の導入で変貌する建設業界の姿にまで話題を広げ、長谷工がデジタル化された図面やAIを施工・設計にどう活用し、何を目指し取り組もうとしている事について伺います。 (2019年10月掲載) BIM着工100%に向けて BIMの導入・活用で最先端を走る長谷工コーポレーションのキーマンと、若手建築家、ITベンチャーCEOにお集まりいただき、長谷工がBIMを導入する過程で直面した課題とその解決法のインタビューです。 (2019年9月掲載) 建築とAI技術を結び付けるビジネスの展開とは 建築業界においてAIの果たすべき役割は何か。BIMなどの建築データはAIを用いることでどのような活用ができるのかなど、建築とAIの今後についてのインタビューです。 (2019年9月掲載) 情報の一元管理が業務を変える BIMをはじめとしたICT技術は、建築業界にどのような影響を与えるのか。建築現場で作成されるデータの管理の重要性と、AIを用いた蓄積データの活用について伺います。 (2019年7月掲載) 建築再生におけるBIM利用の意味およびその可能性 次世代のスタンダードとされながらも、なかなか普及の進まないBIM。大手組織設計事務所と小規模設計事務所に勤める有識者をパネラーに迎え、BIMの有効性や新しい可能性について議論していただきました。 (2019年8月掲載) BIMデータのさらなる有効活用を目指す BIMを更に有効活用するため、地域住民など社会へのフィードバックや、長期的な視野で見たBIMデータの保存、設計を効率化するためのBIMワークフローのルール作りなどに焦点を当てたセミナーを開催しました。 (2019年8月掲載) BIM/ICT技術と防災 BIMをGIS(地理情報システム)などのICT技術と組み合わせることで、避難や環境シミュレーションなど防災分野に活用できます。BIM/ICT技術の防災における可能性を、3名の有識者に議論していただきました。 (2019年8月掲載) 将来の建築像を探る 変化する社会と急速に進む技術革新に対する、建築業界の対応について「防災と移動式木造住宅」「デザインするAI」「BIMを活用した歴史的建築物のVR化」という3つの異なる視点からセミナーを開催しました。 (2019年8月掲載) BIMの未来と活かし方 3回目の座談会は最終話として、海外におけるBIM活用事例やBIMが描く将来像など、幅広いトピックを議論します。 (2019年4月掲載) BIM活用の壁をどう乗り越えるか 2回目の座談会は、BIMを使った具体的なプロジェクト例を引き合いに出しながら、BIMを活用するための課題と運用手法について語り合います。 (2019年3月掲載) 組織設計事務所におけるBIMの「いま」 1回目は、組織設計事務所におけるBIM運用の「いま」を概観しながら、設計にあたり日頃考えていること、感じていることを語り合います。 (2019年2月掲載)