空調設備
最新の空調設備に更新し、施設全体の省エネ性と快適性を向上!
年間約68.7万円もおトク!省エネ約46%!
13年前の当社機種P280形(10台を想定)の運転効率(APF値※1)は約70%強アップしており、期間消費電力量は約46%低減しているので年間で約68.7万円もおトクになります。※2
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APF値より実使用に近い評価で、建物用途や試用期間を設定し、使用状態に近いエアコンの運転効率を示す数値です。APF値が大きいほど省エネ性が高くなります。 APF=1年に必要な冷暖房能力(kWh)÷機種ごとの年間消費電力量(kWh)
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期間消費電力量の比較(試算)
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P280形APF
●計算条件:(社)日本冷凍空調工業会規格JRA4048:2006の統一条件に基づく性能表示。
●電気代は、東京電力業務用電力契約における夏季料金16.97円/kWh、その他季料金15.42円/kWhにて算出(料金は税抜き、14年9月現在)。基本料金は含まず。
●期間消費電力量は(社)日本冷凍空調工業会の統一条件のもとに運転したときの計算値であり、実際には地域やご使用条件により変わることがあります
バックアップ運転によりトラブルを最小限に!!
どのコンプレッサーが故障してもバックアップ運転が可能なのでトラブルを最小限に抑えられます。
バックアップ運転
適正冷媒制御により快適性を向上!
室外機に搭載されたマイコンが、室内ユニットの使用状況を把握し、設定温度と室温との関係や負荷の状態変化に対応しながら、求められている冷媒量を全てのフロアに対して適切に送ります。
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従来機種はフロアの階数によって空調冷媒を適切に送ることができませんでした。
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「適正冷媒制御」により全てのフロア要求に対して適切に冷媒を送ることができます。
既設配管を利用した更新で工事費を削減!
既設の配管を利用して工事を行うことができるので、配管工事の必要がありません。そのため工事費を削減し、低コストで空調設備を更新できます。