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環境活動・CSR企業の社会的責任 理念・方針

環境経営マネジメント

環境経営マネジメント

事業経営と環境経営の一体化を図り、
昇降機業界におけるエコ・リーディングカンパニーをめざします。

東芝エレベ-タグループは、「"かけがえのない地球環境"を、健全な状態で次世代に引き継いでいくことは、現存する人間の基本的責務」との認識に立って、東芝グループ環境ビジョンのもと、豊かな価値の創造と地球との共生を図ります。さらに、東芝グループの一員として、東芝グループ第6次環境アクションプランで定めた「環境経営の基盤強化」「ライフサイクルでの環境貢献」の活動を通じて「低炭素社会」「循環型社会」「自然共生社会の実現」など、持続可能な社会へ貢献出来る環境経営を推進することで、昇降機業界におけるエコ・リーディングカンパニーをめざします。

持続可能な開発目標(SDGs)への対応

2015年9月にニューヨークの国連本部において採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」では、国際社会が2030年までに貧困や飢餓、エネルギー、気候変動などの持続可能な開発を実現するための重要な指針として、17の目標「持続可能な開発目標(SDGs)」を定めています。
私たち東芝エレベータグループは、昇降機のライフサイクル全体(研究開発~製造~据付~保守・整備~リニューアル)での循環型ストックビジネスの事業活動を通して「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献していきます。環境面では、SDGsの17個の目標の内、「6.安全な水とトイレを世界中に」「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」「12.つくる責任 つかう責任」「13.気候変動に具体的な対策を」などの目標について、循環型ストックビジネスの特徴を活かした環境配慮を推進していきます。

環境ビジョン2050

東芝グループでは、「地球と調和した人類の豊かな生活」を2050年のあるべき姿として描き、これに向けたビジョンとして「環境ビジョン2050」を設定し活動を推進しています。
東芝エレベータグループも東芝グループの一員として、「環境ビジョン2050」の達成に向け「地球温暖化の防止」「資源の有効活用」「化学物質の管理」の3つの課題に取り組んでいます。

循環型ストックビジネスと主な環境側面

先進技術と 徹底した品質管理

※エクセレントECPとは・・・
製品・サービスに求められる各種規制の遵守を確認するとともに、製品・サービスのライフサイクルの各段階で必ず達成すべき環境性能として「ECPの3要素(東芝の環境品質)」を考慮した「ECP基準」を定め、管理することで、製品・サービスの環境品質を確保しています。
さらにそのなかで、製品の上市時点において「環境性能No.1」を達成した製品・サービスは、「エクセレントECP」として社内認定しています。

第6次環境アクションプラン

環境ビジョン2050の達成に向け、東芝エレベータグループでは中期目標(環境アクションプラン)を策定し、活動推進を行っています。東芝グループで決定した第6次環境アクションプランの目標を設定し、さらに弊社事業に合った環境指標を作成し、展開しています。

Managemant マネジメント

第6次環境アクションプラン活動 2017年度目標 2017年度実績 2020年度目標
生物多様性の保全 (事業所を基点とした地域連携生態系ネットワークの構築)

100%

100%

100%

教育・人財育成(eco検定合格者)

年間登録数160人
(総数624人)

202人合格

年間登録数160人
(総数964人)

環境コミュニケーション
(環境一斉アクション『TELC-BATON』の実施、展開)

登録拠点数 266

登録拠点数 266
活動数 299

登録拠点数 272

Business 製品・サービス商品

第6次環境アクションプラン活動 2017年度目標 2017年度実績 2020年度目標
エクセレントECP売上高

829億円

814億円

833億円

製品のCO2排出抑制量※1

7.62万t-CO2

6.89万t-CO2

8.00万t-CO2

製品のCO2発生量削減率※1

54.3%

54.3%

前年度から実績以上改善

製品の省資源化量※1

3.35万ton

2.87万ton

3.4万ton

製品の省資源化率※1

75.3%

78.2%

前年度から実績以上改善

再生プラスチック使用量

3.95ton

4.79ton

4.73ton

再生プラスチック使用率

6.9%

6.9%

6.9%

※1

弊社2000年度販売機種と比較

Business 事業プロセス

第6次環境アクションプラン活動 2017年度目標 2017年度実績 2020年度目標
エネルギー起源CO2排出量原単位の改善(全社生産高原単位)

10.95t-CO2/億円

12.86t-CO2/億円

14.06t-CO2/億円

エネルギー起源CO2排出量原単位の改善(生産拠点生産部門生産高原単位)

6.06t-CO2/億円

7.00t-CO2/億円

8.11t-CO2/億円

エネルギー起源CO2排出量原単位の改善(生産拠点非生産部門人員数原単位)

0.067t-CO2/人

0.068t-CO2

0.080t-CO2/人

国内製品物流CO2排出量原単位の改善(国内生産高原単位)

8.94t-CO2/億円

8.87t-CO2/億円

8.68t-CO2/億円

廃棄物総発生量原単位の改善(全社生産高原単位)

4.49ton/億円

4.92ton/億円

4.90ton/億円

廃棄物総発生量原単位の改善(生産拠点生産部門生産高原単位)

4.14ton/億円

4.59ton/億円

4.60ton/億円

廃棄物総発生量原単位の改善(生産拠点非生産部門人員数原単位)

4.84kg/人

3.73kg/人

3.97kg/人

廃棄物量の抑制

1,095ton

1,012ton

1,174ton

有価率の向上

74.91%

77.37%

77.90%

最終処分率改善

0.12%

0.10%

0.10%

水受入量原単位の改善(全社生産高原単位)

60.24m3/億円

68.24m3/億円

66.16m3/億円

水受入量原単位の改善(生産拠点生産部門生産高原単位)

3.98m3/億円

3.58m3/億円

3.47m3/億円

水受入量原単位の改善(生産拠点非生産部門人員数原単位)

2.63m3/人

2.44m3/人

2.84m3/人

化学物質総排出量原単位の改善(全社生産高原単位)

0.0093ton/億円

0.0100ton/億円

0.0096ton/億円

※1

生産拠点生産部門とは
生産拠点において、事業活動に直接的に関わり、生産を行っている部門。

※2

生産拠点非生産部門とは
生産拠点において、事業活動に間接的に関わり、生産を行っていないスタッフ部門。例えば:企画部、総務部、経理部など