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エレベーター

安心・安全

戸開走行保護装置の設置

今までの安全装置では防ぎきれない重大故障により、エレベーターの扉が開いたまま走行してしまう「戸開走行」。挟まれ事故など人命に関わる重大事故を防止するために法改正が行われました。駆動装置故障対応としてブレーキの二重化と、制御器故障対応として戸開走行を検出してエレベーターを制止する安全回路を別回路とした「戸開走行保護装置」の設置が義務付けられています。

ブレーキの二重化の構造 ブレーキの二重化の構造

ブレーキの二重化の構造

ブレーキの二重化の構造

戸開走行保護のアウトライン

挟まれ防止のクリアランスとして、上昇時では扉が開いた状態でかご室の床からのりばの扉上部が1000mm、下降時でのりばのしきいからかご室の扉上部との間が1000mmを下回ることがないように制止しなければなりません。また転落事故防止のため上昇時、のりばのしきいとかご室のすき間が110mm以上にならないよう制御します。

戸開走行保護のアウトライン

ドア周りの安全対策

親切ドアシステム

スマートドア 特許第6092433号他8件

利用者の乗車意思とドア周りの利用者を先進の画像解析技術で判断

エレベーターへの乗り降りの状態を、最新の画像解析技術で、エレベーターに乗りたい人なのか、通り過ぎる人なのかを判断し、効率の良い運転をめざします。また、エレベーターを利用する人が、ドアにはさまれたりしないように、ドア周りの安全性を向上させます。

のりばで歩いている人の乗車意思の判断を行います。 

ドアに向かってくる人を乗車意思ありと判断し、ドアを閉めずに待機します。

ドアに向かってくる人を乗車意思ありと判断し、ドアを閉めずに待機します。

ドアの前を素通りする人を乗車意思なしと判断し、ドアを閉めます。

ドアの前を素通りする人を乗車意思なしと判断し、ドアを閉めます。

(イメージ)

挟まれ防止等のドア周りの
安全性を向上させます。

挟まれ防止等のドア周りの安全性を向上させます。

(イメージ)

●周囲の状況によりスマートドアが反応しない場合があります。

〈効果〉

ドア周りのはさまれ事故を防止します。
乗車意志を自動判別し、停車時間を短縮、効率の良い運転をめざします。

お知らせドアセンサー/お知らせドアサイン/戸開ブザー

お知らせドアセンサー

ドアの開き始めにかご幕板へ組み込まれたセンサーが障害物を感知すると、戸袋に手を引き込まれないようにアナウンスし、ドアをゆっくり開きます。

お知らせドアセンサー

お知らせドアサイン

ドアの開閉時に、かご幕板へ設けられたドアサインが点滅し、チャイムを鳴らして利用者に注意を促し、乗り降りの時、事故が起こらないようにします。

お知らせドアサイン

戸開ブザー

ドアが閉まる前にブザーで合図して利用者に注意を促し、エレベーターのドアによるはさまれ事故を防止します。

戸開ブザー

しきい間すきまレス特許第6030209号他5件

乗り降りの際、エレベーターと建物にある「すきま」をふさぎました。

音声が含まれます。ボリュームにご注意下さい。

エレベーター走行中

エレベーター走行中

業界初エレベーター到着時

エレベーター到着時

※2015年12月現在 弊社調べ

〈効果〉

すきまが少なくなることで安心して乗り降りできます。

すきまにかぎやカード等を落とす心配が少なくなります。

ドアセフティ

多光軸(マルチビーム)ドアセフティ

出入口に組み込まれた光線(赤外線センサー)が、多角的に利用者を感知すると、閉まりかけたドアが開きます。 光線のピッチが細かいため、お子さまからお年寄りまで感知できます。

多光軸(マルチビーム)ドアセフティ

光電管式ドアセフティ

赤外線センサーが利用者を検知し、ドアが閉まりかけていてもすばやく開いて、はさまれ事故を防止。お年寄りや車椅子の方の乗り降り、荷物の運搬などにも便利な機能です。

光電管式ドアセフティ

機械式ドアセフティ(両側)

ドアパネルに取り付けられた機械式のスイッチが押されると、閉まりかけていたドアが開き、はさまれることなく 乗り降りができるようにします。ドアの両側に設けることにより、より有効となります。

機械式ドアセフティ(両側)

広角ミラー

広角ミラー付操作盤

操作盤の前に立った時に振り向かずにかご内の様子が見渡せます。

〈効果〉

知らない人と相乗りした場合、さりげなく背後を確認できるので、不安を軽減できます。
乗り降りの際、エレベーター後方から降りる方への気くばりにも活用できます。

広角ミラー付操作盤

広角ミラー付三方枠(大枠)

操作盤の前に立った時にのりば付近の様子が見渡せます。

〈効果〉

乗り遅れ等による、はさまれ事故を防止します。
乗り残しのないように気くばりにも活用でき、効率の良い運転を目指します。

広角ミラー付三方枠(大枠)

フェッシアプレート(法令工事)

かご内に閉じ込められた利用者が、かごの戸を開け脱出を試みる場合、かご床先と昇降路壁との隙間から昇降路内へ転落することを防ぐためのもので、かごの床先と昇降路壁との間が125mmを超えるエレベーターには取り付けが必要とされています。

フェッシアプレート(法令工事)