豊富な純正部品を管理する
パーツセンター

標準機種でも総部品数が数万点にも及びます。また、エレベーターは、建物ごとに条件が違うためオーダーメイドになっており、メーカーの設計思想・製造方法に基づく純正部品を常時ストックしておくことがポイントとなります。
東芝エレベータでは予防保全を基本姿勢として、日頃のメンテナンスを実施し、整備計画に基づく部品供給体制を構築しています。

パーツセンター

標準機種1台2,000種類以上、総部品では数万点にも及ぶ在庫を管理しています。
エレベーターの機器部品は、メーカー間の互換性が乏しいため、メーカー固有の設計思想、製造仕様に基づく純正部品を常時ストックしておくことが大切です。