安心のバックアップ体制
24時間365日見守る
サービス情報センター
お客さまとダイレクトで繋がり、24時間365日体制で安全・安心を提供
全国10万台以上の昇降機や建物のファシリティー情報を集約・共有し、メンテナンスサービスの司令塔としての役割を果たす東西のサービス情報センター。万が一の故障や災害が発生した場合でも全国の支社店と連携・協力し、万全のバックアップができる体制を確立しています。
サービス情報センターの5つの特長
1. 24時間365日休まず監視
エレベーターの運転状況や機器の動作状況を常時把握し、異常を検出。24時間・365日休まず見守り続けます。
2. センターと直接通話
エレベーター内にて、万が一閉じ込められた場合でも、サービス情報センターと直接通話できるので安心です。
3. 故障解析/故障遠隔復旧
エレベーターを遠隔で診断することにより、正常に動作しているかを確認します。異常が発見された場合には速やかに原因を解析し、適切な処置をします。
4. 異常・状態変化発報/メンテナンスデータ収集
東芝遠隔監視メンテナンス「スーパーTERM※1」をご契約いただいたエレベーターは、稼働状況などを定期的に収集し、定期点検時に反映します。また、異常箇所を発見した場合、サービス情報センターとお客さまに連絡が入ります。
5. 自動診断運転/遠隔監視・診断
東芝遠隔監視メンテナンス「スーパーTERM※1」をご契約いただいたエレベーターは、サービス情報センターからの指令によりエレベーターを遠隔で自動診断し、故障を未然に防ぎ、予防します。
- ※1
TERMとはTOSHIBA Elevator Remote Maintenanceの略称です。