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エレベーターのバリアフリー

エレベーター内の鏡

車いすの方が出入り口の様子を大きな鏡で確認でき、スムーズな乗り降りが可能となります。

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エレベーターの中にある大きな鏡

押しやすいボタン配置

床から約1000mmの位置と左右両側に設置し、車いすやお子様でも押しやすい高さを実現しました。この専用ボタンを押した時のみ戸開放時間を通常より長くします。

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押しやすいボタン配置

手すり

移動や歩行を円滑に補助するために左右両側に手すりを設置しています。

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手すり

音の出るボタンと点字銘版

行き先階ボタンを押すと、「ピッ」と登録されたことを確認する電子音を発してお知らせします。
また、目の不自由な方に安心してご利用いただくため、エレベーターを利用する際の案内を点字で表示します。

エレベーター:バリアフリー(ボタン周りの改修)はこちら

音の出るボタンと点字銘版

オートアナウンスでのご案内

方向案内や階床案内などを音声でお知らせし、かご内のお客さまにタイムリーなメッセージをご案内します。また、エレベーターが満員になった場合は、ブザー鳴動と合せて『満員です。最後の方は降りて下さい』などの音声ガイドをおこないます。

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オートアナウンスでのご案内

センサーを使って人やものを感知

出入口に組み込まれた赤外線センサーが、利用者を感知すると、閉まりかけたドアが開き、挟まれ事故を防止します。

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センサーを使って人やものを感知

エレベーターと建物のすきまを狭くする

エレベーターと建物のすき間を狭くする事で車いすやストレッチャー等の車輪脱落事故を防止し、乗り降りの安全性を高めます。

エレベーター:バリアフリー(しきい間短縮)はこちら

ここでご紹介した製品/サービスは、「安全・安心・快適」にエレベーターをご利用いただくための製品/サービスの一部です。
また、エレベーターの機種や据付状況にによっては、設置できないことがあります。詳しくは弊社営業担当にお問い合わせください。