JR吉川美南駅 埼玉県吉川市

乗用エレベータ一(改札階)

新しい駅を中心に、人と自然をはぐくむ "まちづくり" が始まる

吉川市は1996年に市になる以前から、住民参加のもとで "まちづくり" 構想を進めてきました。このほどJR武蔵野線の吉川駅と新三郷駅の間に新設された吉川美南駅も、その一環として実現したものです。新駅のコンセプトは "自然と人とともに生きる駅" ─里山や森、木の葉をイメージしたデザインに、街の新しい顔に対する市民の思いが感じられます。

  • エレベーター

  • エスカレーター

  • 交通機関

  • 関東

  • オーダー形

  • 1000幅

  • ポール式自動運転

  • 2010年代

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仕様

物件名

JR吉川美南駅

所在地

埼玉県吉川市

施主

東日本旅客鉄道株式会社 東京工事事務所・吉川市

設計・監理

東日本旅客鉄道株式会社 東京工事事務所・
株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所

施工

鉄建・大木建設共同企業体

乗用エレベータ一(改札階)

乗用エレベータ一・のりば(東口)

乗用エレベータ一とエスカレーター(改札階)

エスカレーター(西口)

建物外観

機種 形式 速度 台数

〈 駅改札内 〉
エレベーター

乗用11人乗り

45m/分

2台

〈 駅改札内 〉
エスカレーター

S1000-TE-P-5858

 

2台

S1000-TE-P-5799

 

2台

〈 自由通路 〉
エレベーター

乗用11人乗り

45m/分

2台

〈 自由通路 〉
エスカレーター

S1000-TE-P-7465

 

2台

S1000-TE-PN-6515

 

2台
乗用エレベーター仕様
のりば

三方枠:ステンレス製へアライン仕上げ

のりば戸:ステンレス製へアライン仕上げ

かご室

側板:化粧鋼板

かご戸:化粧鋼板

幕板:化粧鋼板

照明:乳白色樹脂成形グローブ照明

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