株式会社深松組 新社屋 宮城県仙台市
地域に必要とされる企業をめざす
大正期に創業され、建設事業、土木事業、賃貸事業や再生エネルギー事業などを展開している株式会社深松組。創業100周年事業の一環として、宮城県仙台市の本社が移転新築されました。地上4階建ての新社屋は免震構造を採用。エレベーターには非接触ボタンやウィルス抑制の保護マットが採用され、衛生面にも配慮がなされています。地域に根ざし、社会、地域に必要とされる企業をめざしています。
エレベーター
オフィス
東北
標準形
ダウンライト
2020年代
仕様
物件名 |
株式会社深松組 新社屋 |
---|---|
所在地 | 宮城県仙台市青葉区荒巻本沢2-18-1 |
施主 |
株式会社深松組新社屋 |
設計・監理 |
株式会社盛総合設計 |
施工 |
三井住友建設株式会社 |
乗用13人乗りエレベーター・ルーバー天井
衛生対策として「非接触ボタン」と光触媒を使用した「消臭、菌・ウイルス抑制エレベーター用保護マット」を採用
乗用13人乗りエレベーター・かご室
乗用13人乗りエレベーター・かご室天井
乗用13人乗りエレベーター・3階ホール
建物とエレベーターの間をふさぐ「しきい間すきまレス」
建物外観
機種 | 形式 | 速度 | 台数 |
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エレベーター |
乗用13人乗り |
60m/分 |
1台 |
全階のりば | 三方枠:ステンレス製ヘアライン仕上げ |
のりば戸:ステンレス製ヘアライン仕上げ |
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かご室 | 側板:化粧鋼板 |
かご戸:化粧鋼板 |
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幕板:化粧鋼板 |
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照明:ダウンライトLED照明(ルーバー天井) |
GG81706