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出雲大社 庁舎(いづもおおやしろ ちょうのや) 島根県出雲市

乗用13人乗りエレベーター・かご室

「平成の大遷宮」で生まれ変わった庁舎

縁結びの神で知られる大国主大神を祀る島根県の出雲大社。2008年より始まった「平成の大遷宮」で国宝である本殿が60年ぶりに大規模改修されました。第2期事業では、老朽化した「庁舎」を改築。「庁舎」は祭事をはじめ社務所や迎賓館の役割を果たしてきた歴史的な建物で、今回の改築では重要な祭礼の際に神事の一部を行う「榊の間」が復活し、伝統的な新庁舎が誕生しました。

  • エレベーター

  • 公共施設

  • 中国

  • 標準形

  • 2010年代

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仕様

物件名

出雲大社 庁舎

所在地

島根県出雲市大社町杵築東195

施主

宗教法人出雲大社

設計・監理

株式会社みずほ設計

施工

株式会社中筋組

乗用13人乗りエレベーター・かご室

乗用13人乗りエレベーター・1階のりば

乗用13人乗りエレベーター・かご室天井

建物外観

機種 形式 速度 台数

エレベーター

乗用13人乗り

45m/分

1台

乗用13人乗りエレベーター仕様
全階のりば

三方枠:鋼板製化粧シート貼り仕上げ

のりば戸:鋼板製化粧シート貼り仕上げ

かご室

側板:鋼板製化粧シート貼り仕上げ

かご戸:鋼板製化粧シート貼り仕上げ

幕板:鋼板製化粧シート貼り仕上げ

照明:LEDライン照明

EG92481