横浜市LED防犯灯 ESCO事業 神奈川県横浜市
ESCO事業を活用し、約11万8000灯の防犯灯を11ヶ月の工期でLED化。
平成26年度の防犯灯整備について、自治会・町内会の維持管理費の負担減と地球温暖化対策などの側面から、ESCO事業を導入し、LED化を実施しました。
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自治体
ESCO事業の活用
仕様
対象工区 |
A工区/鶴見区、神奈川区、西区、中区、保土ヶ谷区、緑区、青葉区、都筑区 |
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導入設備 |
A工区/LED照明×約60,000灯(東芝製) |
完成 |
平成27年2月 |
実施内容
効果
鉛直面照度(路面から1.5mの高さで人の顔に対する照度)は平均で約5倍、
水平面照度(路面に対する照度)は平均で約6倍になり明るさが広範囲に拡大しました。
省エネ効果
- 消費電力削減率
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約54.5%
- CO2削減率
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約54.5%
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