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先輩社員紹介

やるべきことをやる

齋藤 啓太

2009年入社

慶應義塾大学 電気電子工学科 総合デザイン工学専攻出身

会社・仕事について

現在の仕事:信頼性評価センターシステム品質部群管理品質担当

現在の仕事内容

一つの場所に多台数のエレベーターがある際、それぞれのエレベーターが効率よく運転をするために機能する群管理ソフトや、ビル等においてエレベーター・エスカレーターの運行状態を確認するための監視盤の動作確認や検証を行っています。

今の仕事のやりがい

新しく開発した製品の中には、検討不足などにより実際に製品として運用する上で問題があるものがあります。問題は大小さまざまで、中には普通に試験を行っていても見つけられないようなものもありますが、そういった問題点を製品が世に出る前に見つけ、改善できた時はとても誇らしく思えます。

入社を決めた理由

就職活動をしていた当時、これといってやりたいこともないまま合同説明会を回っていましたが、当時エレベーターの事故が話題になっていたこともありどのようなシステムで安全確保をしているのだろうか?という興味から東芝エレベータの企業説明を聞きに行きました。その中で開発/製造からメンテナンスまで一貫した業務を行っており、エレベーターの流通全体を通して確認でき、知りたいことを知り、やりたいことをやれると思い入社しました。

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