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企画段階 エレベーターの定員・台数・寸法を検討したい

企画段階 過去の事例を知りたい

設計段階 図面やモデルを作成したい

R形 住宅用
CADデータサンプル
1050×1520 mm 9人乗り
速度45~60m/分

P形 乗用
CADデータサンプル
1400×1350 mm 11人乗り 速度45~60m/分

B形 寝台用
CADデータサンプル
1300×2300 mm 11人乗り 速度45~60m/分

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\ パーツダウンロード! /
BIM
会員BIMデータダウンロード
会員登録で、メーカーノウハウがつまった機能的なBIMパーツのダウンロードが可能です。
-
\お客様のBIMモデルにレイアウト!/
BIM設計支援サービス
一般BIM設計支援サービス
当社のBIM専門技術者が、お客様に最適なプランをBIMモデルでご提案します
-
\スピーディ!手間いらず!/
BIM昇降機パーツ
一般
カスタマイズサポートBIM昇降機パーツカスタマイズサポート
最短半日で、BIM専門技術者がご要望に合わせてカスタマイズしたBIM昇降機パーツを提供いたします!
※お問い合わせフォーム内に「BIM昇降機パーツカスタマイズサポート希望」とご入力ください。
設計段階 より詳細に検討したい

設計段階 お施主様向けの資料を作りたい

施工段階 デザインを検討したい

基礎知識 エレベーター設計の基本が知りたい

基礎知識 建築トレンドが知りたい

FAQ よくあるご質問

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CAD・BIM
気になる機種の図面やCADデータ、BIMモデルのダウンロードはできますか?
Q1 -
概算の金額
概算の金額を知りたい
Q2 -
躯体開口寸法
躯体開口寸法が分かる資料はありますか?
Q3 -
会員について
会員に登録すると何ができますか?
Q4 -
BIM
東芝昇降機設計・
施工支援サービス…とはどのようなものでしょうか?
Q5 -
BIM昇降機計画
ツール…とはどのようなものでしょうか?
Q6 -
マシンルームレス
エレベーター…とはどのようなものでしょうか?
Q7 -
標準形と
オーダー形の違い標準形とオーダー形では具体的にどのような違いがありますか?
Q8 -
建物の用途と
エレベーターの機種建物の用途ごとにエレベーターの機種は違うのでしょうか?
Q9 -
非常用
エレベーター…とはどのようなものでしょうか?
Q10 -
非常用
エレベーターで
マシンルームレス…の対応はありますか?
Q11 -
大きさ/台数/速度
設置するエレベーターの大きさや台数、速度を決める場合、どんな方法がありますか?
Q12 -
自動車・住宅用
自動車用エレベーター、ホームエレベーターは取り扱っていますか?
Q13 -
木造の建物に設置
木造の建物にエレベーターを設置できますか?
Q14 -
運べるもの
について…とはどのようなものでしょうか?
Q15 -
反力について
反力はどこで確認できますか?
Q16
- A1
- A2
- A3
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A4
「東芝エレベータ会員サイト」では、昇降機をご計画中のお客さま、および当社昇降機を所有・管理/省電力サービスをご契約中のお客さまに、便利なサービスをご提供しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。\ 設計お役立ちツールが使い放題! /
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A5
BIMを活用した建築フェーズに応じたBIMパーツの提供、設計支援、施工支援を行っております。
詳しくは、こちらをご覧ください。\ 設計お役立ちツールが使い放題! /
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A6
BIM用CADソフトによる設計業務を支援するアドインツールで、優れたユーザビリティが特長です。昇降機の納まり検討/交通計算/のりば意匠検討/オーダー対応/多台数対応が可能になります。ご登録いただいた東芝エレベータの会員樣にご提供しています。
BIM昇降機計画ツールはこちら\ 設計お役立ちツールが使い放題! /
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A7
従来必要だった機械室を廃止し、巻上機や制御盤、調速機(ガバナー)といった機器を昇降路の最上部に配置(弊社の場合)することで、省スペース化したエレベーター・システムです。弊社では1998年(平成10年)に業界で初めて上市し、現在も主力商品となっています。
最新形マシンルームレスエレベーター SPACELはこちら\ 設計お役立ちツールが使い放題! /
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A8
積載や速度、意匠などの仕様選択に制約がある機種を、標準形エレベーターと称しています。具体的には、15人乗り(積載1000kg)以下、速度105m/min以下の「SPACEL」です。オーダー形は、意匠など標準形に対して自由度が高い設計を行う事ができる機種となります。ラインナップとしては「ELCRUISE」機種となります。
標準形とオーダー形の適用範囲はこちら\ 設計お役立ちツールが使い放題! /
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A9
「建築基準法および同法関連法令 昇降機技術基準の解説」に、建物用途と採用可能なエレベーターの種別が掲載されています。例えば、事務所ビル等多数の人が一度に乗り込む恐れのある建物には、寝台用エレベーターなどは設置できません。ご計画内容により、営業担当者までお問い合わせください。
用途による種別についてはこちら\ 設計お役立ちツールが使い放題! /
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A10
建築基準法において、建物高さ31mを超える建築物には、有事(火災)の際に消火活動を行う事を前提としたエレベーターの設置が義務づけられています。エレベーターの定員(17人乗り以上)や積載、かごの大きさに制約がございますが、建物側においても区画などの制約があるため計画の際は注意が必要です。なお、有事の際の避難にエレベーターはご利用できません。 また、仕様によりマシンルームレス機種での対応も可能です。
非常用エレベーターはこちら\ 設計お役立ちツールが使い放題! /
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A11
2017年(平成29年)の国交省告示の改正により、マシンルームレスで非常用エレベーターの対応が可能となりました。弊社においても、マシンルームレス機種で非常用エレベーターを開発・商品化しています。積載や速度などの制約がございますので、詳しくは営業担当者までお問い合わせください。
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A12
建物に在籍する方がどのような時間帯に階を移動するかを考慮し、最も混む時間帯において、エレベーターの利用者を運ぶ事が可能な機種(定員、速度、台数)を決定します。建物用途や面積、ご計画などを確認した上で「交通計算」を実施し、この結果を踏まえながら、建物の動線計画や配置などから総合的に判断いただく事となります。
台数選定図はこちら
簡易交通計算はこちら(会員登録が必要です)\ 設計お役立ちツールが使い放題! /
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A13
現在の弊社ラインナップに自動車用エレベーター・ホームエレベーターはございません。駐車場向けの自動車用エレベーターではなく、車を荷物として運搬する場合には荷物用エレベーターもございますので、必要によりお問い合わせください。
荷物用エレベーターはこちら\ 設計お役立ちツールが使い放題! /
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A15
エレベーターで運びたい家具等が載せられるかどうかにつきましては、家具販売店や配送会社にご確認ください。なお、一般的な乗用エレベーターの場合、荷台を含めて一度に運べる重さは250kgが上限となりますのでご注意ください。機種別寸法表も併せてご参照ください。
機種別寸法表はこちら\ 設計お役立ちツールが使い放題! /
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