FUTURE DESIGN and NAVI
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六本木ヒルズ森タワー。屋上「東京スカイデッキ」は海抜270m  
   
  4月25日の開業以来、1カ月で635万人と、当初予想の倍の来場者を記録した六本木ヒルズ(東京都港区)。国内外選りすぐりの一流店が出店した飲食街、最新設備を備え週末はオールナイト営業のシネマ・コンプレックス、オフィス棟の最上層に位置する森美術館、高級ラグジュアリーホテル グランドハイアット東京…「衣・食・住・遊」が一体となった、文句なしに今、最注目の日本の新名所です。 この六本木ヒルズに聳える地上54階、地下6階の「六本木ヒルズ森タワー」では、当社が開発した独自の駆動機構を採用した6台の「2階建て(ダブルデッキ)エレベーター」が活躍しています。
新開発 階間調整のメカニズム
  1. .いちばん上の「サーボモータ」が作動。
    ボールネジを動かすサーボモータ用制御装置は、各階ごとの階高データや、出発階→行先階の組合わせすべてについて、最適な速度制御パターンを記憶。
  2. サーボモータで「ボールネジ」を回転させる。
    主制御装置から行きたい階の信号を受信、制御パターン情報に基づき、最適なネジの回転数を制御。
  3. 上かごボールネジ(右ネジ)と下かごボールネジ(左ネジ)が、それぞれ反対方向に制御通りに回転することにより、上下かごの間隔を自在に調整。
●約1台分の占有面積で、その倍の輸送が可能。
●建物フロアの有効活用や省エネルギー

●省スペース=設計の自由度アップ
各フロアーの高さがそれぞれ違っても、エレベーターの1階と2階部分の高さを自在に調整しながら運行することができる。
●省エネルギータイプ
階間調整のために上下のかごが反対方向に引き合う時に「釣り合いおもり」の働きをするので、単独で駆動するのに比べ1/3の動力で済む。

●利用目的階によって、建物入り口から乗り込み場所をサイン表示。
●上下それぞれのエレベーターに、お互いのかご内の様子をモニター表示。

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