環境活動・CSR企業の社会的責任
マネジメント 基盤活動の継続的向上

監査・環境リスク管理

環境マネジメントシステム(ISO14001)審査

年に1回、日本環境認証機構(JACO)による環境マネジメントシステム(EMS)に関する国際規格ISO14001の審査を受け、認証を得ています。
審査は「認証(更新)審査」→「1年次サーベイランス」→「2年次サーベイランス」の3年間1サイクルで行われます。2016年度はISO14001:2015規格への移行審査を受け、認証継続が得られました。

地球環境会議

環境アクションプランの実現に向け、半期ごとに社長、役員、国内外関係会社社長が参加する最高決議機関「東芝エレベータグループ地球環境会議」を開催し、環境経営活動施策や環境保全活動の内容を決定しています。

環境監査

本社環境部門による監査
監査対象 実施回数 監査内容
東芝総合環境監査
(サイト監査)
5製造拠点
(府中工場、上野原事業所、姫路事業所、東芝電梯(中国)有限公司、東芝電梯(瀋陽)公司)
各1回/年 EMS・製造施設・遵法・パフォーマンス監査
東芝総合環境監査
(製品技術監査)
4製品群
(国内エレベーター、海外エレベーター、国内エスカレーター、海外エスカレーター)
各1回/年 EMS・遵法・パフォーマンス監査
ISO14001内部監査
(EMS監査)
14拠点(本社・工場・支社) 各1回/年 EMS・施設・遵法・パフォーマンス監査
事業所環境部門による監査
監査対象 実施回数 監査内容
部門内部監査 266拠点(支店・営業所) 各1回/年 EMS・施設・遵法監査

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生物多様性の保全

世界的な生物多様性の損失を食い止めるため、事業活動が生態系に与える影響の「見える化」を推進していきます。また、影響の大きさを定量的に把握し、優先度を意識して事業活動に取り組んでいきます。

国内・海外の活動

■姫路事業所・東芝エレベータプロダクツ

2016年度は、昨年設備した東芝エレベータブループ初のビオトープ池へ兵庫県絶滅危惧種Aランク(緊急の保全対策が必要な種)に定められているカワバタモロコ※40匹を放流しました。

※カワバタモロコとは・・・
コイ科の淡水魚。姫路事業所・東芝エレベータプロダクツ近隣を流れる揖保川水系の自然界では既に絶滅しており、今回ご協力いただいた姫路市立水族館で一部が保護されています。また、ビオトープ池への呼び込みを目指している赤トンボのヤゴとカワバタモロコは、同じ空間で共存できる生物です。

■東芝電梯(瀋陽)有限公司

従業員から募金を集め、使い捨ての手術衣、手術帽、手術用手袋それぞれ200セットを購入し、中国瀋陽市猛禽救助センターへ寄付しました。
さらにケガや中毒でセンターに保護されていたハヤブサ、オオタカ4羽を瀋陽市郊外で放鳥するイベントを行いました。

 

■生物多様性マップ化

弊社製造拠点では、敷地内にいる動植物の種類、生息地点を調査し、マップ化しています。

上野原事業所

東芝電梯(中国)有限公司

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環境コミュニケーション

従業員が地域に根ざした環境活動に積極的に取り組み、「つながる」環境コミュニケーションをグローバルに展開し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

環境表彰

■東芝エレベータ環境マネジメントシステムがJABアワードを受賞

2017年3月13日、東芝エレベータ環境マネジメントシステムが公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB)主催の2016年度JABアワード※を東芝グループで初受賞しました。

※JABアワード…
マネジメントシステム認証機関(LRQA、JACO、RJR等)を認定している公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB:Japan Accreditation Board)が2014年度から認定・認証制度のさらなる発展を目指し、ISOマネジメントシステムを有効活用している企業、団体を表彰する制度

受賞のポイント
  • 社長、役員、国内外関係会社社長が参加する弊社最高決議機関「地球環境会議」を開催し、経営トップによるマネジメントが環境マネジメントシステムに積極的に関与している
  • 3つの委員会(Product(製品系)・Process(事業系)・Management(管理系))を核に事業経営と一体となった活動を推進している
  • 業界No.1の環境性能を有した製品の認定制度が定着している
  • 製造拠点、支社店で環境リスクマップや環境側面の分析結果に基づいた活動を展開している
  • 社員の人財育成に向けた活動(東京商工会議所主催eco検定(環境社会検定試験)合格者454名)が各職場でリーダーとなり環境活動している
  • 日常行っている環境活動にプラスした環境一斉アクション活動を展開し、社会貢献活動・環境活動を実施している授賞式後に、東芝エレベータ環境マネジメントシステムや環境活動について紹介し、選考会リーダーから「事業の特性に応じたマネジメントシステムを構築、運用することで着実に成果をあげている」とご講評いただきました。

東芝エレベータグループ環境一斉アクション活動「TELC-BATON 2016」※1

環境意識の向上と従業員の連帯感の醸成を目的として、東芝エレベータグループの全従業員が地域に根ざした環境関連の活動を実施し、次の拠点にBATONを手渡ししていく独自の活動に取り組んでいます。
第3回の一斉アクション活動は、3月からスタートし、環境月間の6月をゴールとした3ヶ月間に日本国内の支社・支店・営業所・サービスステーション・関連会社の全拠点232カ所※2に加え、中国全拠点34カ所で実施し、グローバルに展開しています。

※1 TELCとは、東芝エレベータ株式会社の略語
※2 2016年2月時点

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環境教育・人財育成

環境教育・人財育成の一環として「ecoスタイルリーダー」の育成を進めています。環境部門に限らず環境意識が高い従業員を認定し、社内の環境活動やイベントの参画を通し、全従業員の環境意識向上につなげることを目的としています。

※ecoスタイルリーダーとは…社内外の環境に関する資格を保有する、環境意識が高い従業員を認定する制度

eco検定

「東芝ecoスタイルリーダー」の条件である東京商工会議所主催「eco検定(環境社会検定試験)」を推進しています。環境部門に限らず環境意識が高い従業員を育成し、社内の環境活動や環境イベントへの参画を通じて全従業員の環境意識の向上につなげることを目的としています。
2016年度は245名が合格し、eco検定合格者は合計454名となりました。今後の拠点活動の強化につなげていきます。

 

環境月間中の取り組み『ecoスタイルリーダーの環境活動中!』紹介

6月の環境月間中の取り組みとして、日本と中国現法のecoスタイルリーダー51名が日常の活動にプラスしている環境活動を紹介する「ecoスタイルリーダーの環境活動中!」を社内の従業員およびお客様へモニターで一か月間限定配信しています。

ニューズレター

東芝エレベータグループの従業員だけでなく、家族へ環境ニューズレター『地球だいすき!』を国内と中国向けに年2回配布を行っています。メインテーマを地球温暖化防止とし、各事業所の環境活動も紹介しています。
さらに2015年度より創刊しました生物多様性ニューズレター『生き物バンザイ!』を国内向けに年1回配布しています。絶滅危惧種の紹介や自宅で行っている活動などを掲載し、環境意識向上を目指しています。

環境報告書

 

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