災害に強いエレベーターを目指して

4つの対策で安全・安心!災害に強いエレベーターをご提案いたします。
いつ起こるかわからない災害。この機会に、お客さまとご利用者がいつも安心してお使いいただけるよう
エレベーターの安全対策を見直してみませんか。
東芝エレベータは4つの“対策”で災害に強いエレベーターを実現します。※
※ お客さまのエレベーターの機種、仕様によって設置できる機器に制限がある場合がありますので、詳しくは営業窓口までお問い合せください。
1.停電対策はコチラ | 2.水害対策はコチラ | 3.地震対策はコチラ | 4.火災対策はコチラ
1.‐突然の停電でもご利用者の安全を確保‐ 停電時自動着床装置<トスランダー>
停電が発生すると、電源は専用バッテリーに切り替わり、階の途中にあるエレベーターを速やかに最寄り階に着床させます。
計画停電遠隔休止サービス
<遠隔操作で「計画停電」に対応>
計画停電などによるエレベーターの運行トラブルを回避するため、計画停電開始前に遠隔操作で対象のエレベーターを休止します。
停電終了後には終了予定時間前でも休止を解除し、平常運転に復帰させます。
※ サービスの提供には別途、当社との遠隔監視メンテナンスのご契約が必要になります。
2.‐エレベーターを水害から守る‐ ピット浸水管制運転機能
万一、昇降路内に水が流れ込んだ場合、ピットに設置されているスイッチが感知すると最下階への運転を中止し、最下階のサービス切り離し運転を行います。
※管制運転を解除するためには、フィールドエンジニアによる保守点検が必要になります。
3-1.‐本震が来る前に避難‐ P波感知器付地震時管制運転
地震には、P波(初期微動)と振動エネルギーの大きいS波(本震)があり、P波を感知した時点でS波が来る前に、エレベーターを最寄階に停止させ、ドアを開いて乗客を避難させます。さらに一定以上の揺れ(低Gal)を感知した場合には運転を休止しますが、S波が小さい場合には通常運転に戻ります。またP波が小さく、S波を感知した際にも管制運転が働きます。
3-2.‐運行の早期復旧‐ 自動復旧運転機能
遠隔監視保守機能を利用し、地震による運転休止を約30分で仮復旧運転します。この機能は、フィールドエンジニア到着までの間、エレベーターの運転を仮復旧させることが目的ですので、通常の運転を行うには、フィールドエンジニアによる点検 が必要です。
※ サービスの提供には別途、当社との遠隔監視メンテナンスのご契約が必要になります。
地震時運行状況一覧照会
<地震後の復旧状況を一覧で確認>
WEB上の専用ページにアクセスすれば、「自動復旧」、「正常稼働」、「保守点検中」など建物のエレベーターの状況が一覧で確認できます。
※サービスの提供には別途、当社とのメンテナンスのご契約が必要になります。
※当サービスは震度4以上の地震が発生し、当社が災害復旧体制に入った場合にのみ利用が可能となります。
4.‐火災発生時、避難階にご利用者を誘導‐ 火災時管制運転機能
万一火災が発生した場合、管理室で火災管制スイッチをいれるだけで管制運転がスタート。
すべての呼び登録をキャンセルし案内表示灯を点灯させて避難階に直行します。
利用者がかご内に閉じ込められる事態を未然に防ぎます。

